ＵＳＣＢから入荷した個体で斑点が少ないがタンジェリンの色味が薄い個体。

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なぜか前脚の間に一点だけほくろのような黒点がある。

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グラム数を見てもらえれば分かるが兎に角大きい個体で迫力がある。

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別にジャイアントの血筋を受けているわけでもないし、特別栄養価の高い餌を与えていたわけではないのにいつの間にか１００ｇ超えていた・・・

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脱走が特技で、体格のでかさを生かしてレプタイルボックスからまんまと身を乗り出し部屋のどこかへと消えていったことが三度ある。

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ただ三度とも自分からノソノソと姿を現したのだから、もう部屋に放し飼いにしていても問題ないんじゃないかと思っている。

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性格は非常に穏やかで、常にゴロゴロ寝ているせいででかくなったのかは定かではない。

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​同じモルフの８２ｇのメスとペアリングして２個の卵が孵化した二児の父である。

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好物はフタホシコオロギのＬＬサイズとピンクマウスのＭサイズ。

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